平成29年度(2017年)和歌山県立高校入試 実施要綱

 平成29年度(2017年)春に行なわれる、和歌山県立入試の実施要綱が発表されました。毎年発表される要項ですが、来年度の入試がどのようなものになるかをしっかり知ることが入試の第一歩です。きちんと内容を確認しておきたいものです。

 

 全体的なことを言えば、来年度の入試にも大きな変更点はありません。入試の仕組みは例年通りです。出願の仕方、評定(内申点)の評価の仕方など大切な部分は変わっていません。とはいえ来年春に入試を受ける受験生にとっては初めての経験ですから、いつもと同じと言われても困るでしょう。

 

 まず和歌山県立高校入試の場合に注意してほしいのは出願の仕方です。出願を二回行ないます。特に自分が行きたい高校に行けるかどうか微妙なラインにいる場合にはこの出願の仕方が大切になります。またもう一つ注意してほしいのが、評定(内申点)と入試の得点の比率です。例えば向陽高校や粉河高校では評定(内申点)が30パーセント、入試本番が70パーセントとなり本番重視です。しかし那賀高校や桐蔭高校では評定(内申点)が40パーセント、入試本番が60パーセントとなります。こちらはやや評定重視です。この違いは入試対策にも影響を与えますので、注意してください。どのように入試対策に活かせばよいかは、塾で指導しますので先生に確認してください。

 

 他にも注意すべきことがありますが、ここではスペースの関係上ご紹介できません。平成29年春の入試を受験する方は、ぜひ「平成29年度和歌山県立高等学校入学者選抜実施要項」を確認しておいてください。

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