那賀高校生の皆さんへ:合格・進級、おめでとうございます。この時期、お伝えしたいこと。

 新学年を迎えて、気持ちも新たに4月を迎えようとしておられることと存じます。いよいよ受験生としての学年が始まろうとしています。各学年の皆さんにこの時期に考えていただきたいことを書きたいと思います。

 

 高3の皆さんにとって、私立大学入試のチャンスは、①AO入試、②指定校推薦、③公募推薦、④一般入試の4回あります(他にも特殊な推薦入試もありますがここでは割愛します)。関西地方ではAO入試にはあまり力を入れていない大学が多く、②指定校推薦が最初の受験のチャンスと言えるでしょう。那賀高校の場合、8月末に指定校推薦の一次募集の結果が決まります。ですので高3で合格が最初に(ほぼ)決まるのは8月末、今から5ヵ月後です。次のチャンス、そして大きな山場である公募推薦はほとんどが11月中旬から12月中旬に行なわれます。関西の私立大学はこの公募推薦に力を入れている大学が数多くあります。その背景には公募推薦でできるだけ早く生徒を集めたいという気持ちや、公募推薦で生徒を集め一般入試での募集人数を減らすことで偏差値を上げたいという思惑などが関係しています。その証拠に人気と実力のある関関同立では公募推薦は実施していません。今から公募推薦までは8ヶ月ほどしかありません。そして②指定校推薦と③公募推薦で、進学希望者の半数ほどが合格を決めます。メインは④の一般入試なのですが、そこまでに一つも合格が決まっていない場合、プレッシャーはとても大きくなりますし、受験戦略的にも不利です。そこまでに少なくとも一校は合格を決めておく必要があるでしょう。国公立大学を志望する方に関しても、同じことが言えます。センター試験までに合格が決まっているのと決まっていないのとでは、気持ちも戦略も変わってくるでしょう。高校入試と異なり、大学入試は数ヶ月の詰め込み対策で乗り越えられるようなボリュームではありませんので、計画的な対策と十分な時間が必要です。高3はクラブ活動も忙しく、ついつい受験勉強が後回しになり、クラブを引退する6月末から7月の時点では残り時間が4、5ヶ月しかないという状態になりかねません。すでに高3の生徒様にはこの春からできる勉強方法について別紙にてお知らせしておりますが、残り時間があまりないことを念頭に、早めの受験対策をお勧めします。すでに高3対象に入試対策講座を開講しています。高3の皆さんにとっては、早い時期からの通塾が欠かせません。今まだ塾選びで迷っている方はぜひ一度体験受講を早めに受けていただくようにお勧めいたします。もちろん入塾は随時受け付けておりますが、入塾が遅くなればなるほど大学受験では挽回が厳しくなります。ぜひ早めのご入塾をお待ちしております。

 

  高校2年生は気分的に中だるみしやすい時期です。しかし、3年間では勉強がある面で最も難しく、受験学年への橋渡しという点で重要な時期だと言えます。例えば高校2年生の数学では数ⅠAんぼ理解が不十分なまま数Ⅱに取り組み、1年間ずっとわからない状態が続く生徒も少なくありません。実際、センター試験では数ⅠAは結果を出せても数ⅡBで失敗する生徒が後を絶ちません。2年生は学校生活を楽しむ時期ではありますが、同時に勉強面で油断できない時期であることを忘れないようにしましょう。具体的には塾の授業を大切にして予習を怠らないこと、塾で出される宿題は確実にこなすこと、学校の提出物や宿題は確実にこなすことが重要です。もし勉強の面でわからないことがあれば、後回しにしないでハイブリッド個別指導や少人数授業のときに質問して必ず解決するようにしましょう。優俊ゼミでは高2の学校の授業を大切にしつつ、受験対策の基礎講座を開講(予定)するなどして早めの受験対策・進路指導も行なってまいります。

 

  高校1年生の場合は中学生とは異なり、いきなりテストが難しくなります。中学で平均80点くらい取れていた生徒が平均60点くらいになるのはよくあることです。これは実力が下がったのではなく、平均点が下がったのです。高校では平均点は50点程度のテストが多くなります。高校に入ってからも高い平均点を維持する秘訣は、予習にあります。学習量が中学と比べて格段に増える高校では、予習をしっかりして授業の臨み、学校での毎回の授業で確実に理解することが重要です。中学のときのように、わからないことがあればあとでまとめて復習すればよいという考えは通用しません。勉強のボリュームが中学のころと比べて一気に増えますので、毎回の授業でわからないを解決するようにしましょう。優俊ゼミでは予習型の授業を徹底することで、スムーズに高校の勉強になれていけるようにサポートしていきます。

 

 最後になりましたが、本年度も優俊ゼミをよろしくお願い申し上げます。

 

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