【高校入試】和歌山県立高校入試 倍率分析①

 和歌山県では、2月22日(月)、23日(火)に県立高校入試の一般出願が行なわれました。その出願状況が発表されていますので、今後の動向や出願時のアドバイスについてお知らせします。

 

 まず那賀高校について見てみましょう。2016年の那賀高校普通科の一般出願の倍率は1.09倍でした(2月23日現在)これは定員280名のところに306名が出願したということになります(つまり26名が不合格になります)。2015年の一般出願の倍率は1.19倍と高倍率だった(今年と同じ定員280名で332名が出願)ことを思うと、今年はやや落ち着いて例年並みとなりました。那賀高校の過去10年間の平均倍率は1.09倍であり、ここ数年は去年を除いてずっと1.1倍を下回っています。このデータからすると、2016年の那賀高校普通科の倍率は平均的なものであり、本出願でもこの数字を大きく上回ることはないと言えるでしょう。本出願では微増か微減といったところでしょうか。ちなみに、昨年2015年では那賀高校普通科の場合一般出願から本出願で16名も減りましたが、それでも最終的には1.13倍だったので高倍率でした。1.1倍を超えると出願を取りやめる生徒が多くなりますので、今年の1.09倍はだいたい妥当なところでしょう。

 

 那賀高校国際科の2016年一般出願の倍率は0.88で、これはここ数年からしてみても低い数字です。那賀高校国際科の本番の倍率はだいたいほぼ1倍になりますので、本出願ではもう少し上がり、もしかしたら低いと思って流れ込む反動で1倍を超えてくる可能性もありえます。国際科は特色のある学科ですし、入試では英国が重視されますので、出願しようと思う生徒は適性と自分の得意科目を良く考えて決定してください。

 

 次回は那賀高校の倍率と関係の深い、粉河高校の倍率について考えてみましょう。

 

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