【大学入試】那賀高1年・2年の皆さんへ:受験の戦略

  那高1年・2年の皆さんは、先輩たちの受験の結果をそろそろ耳にしていると思います。那賀高校から国公立大学への進学率はだいたい3年生全員のうち7パーセント程度です。和歌山大学に進学できるのは、卒業生の4から5パーセントです。学年のうち1割にも満たないわけですから、これは狭き門です。学年の上位10パーセントに入ることが、まずは国公立大学に合格できるかどうかを見分ける目安となるでしょう。もちろん、これまで優俊ゼミの卒塾生で上位10パーセントに入っていなくても合格できた生徒もいます。どうすれば上位に入らなくても合格できるでしょうか。

 

  高校入試と違って大学入試は、実力に加えて戦略も重要です。何をどのように勉強するかで結果が大きく変わります。和歌山県立高校入試であれば、まずは学校の勉強がわかってその上で受験対策をするというごく一般的な流れで受験対策ができます。しかし、大学入試では学校の勉強だけではどうしても不十分です。那高の2型や理系にいれば、ある程度受験対策ができますが、それでも私立の進学校や公立トップ校に比べれば勉強量不足は歴然としています。学校での勉強量の差は自分ではなんともできませんから、当然学校外の勉強量を確保することが合格には必要になります。

 

  指定校推薦あるいは公募推薦に力を入れたいと思う生徒(つまり私立大学狙い)の場合は、学校の内申点(評定)をしっかり取りましょう。2型や理系の生徒の場合は1型に比べて不利ですから、学校の勉強で遅れを取らないようにしてください。学校の勉強は遅れだすとどんどん遅れます。塾でしっかり予習して遅れないようにし、自分でも意識して予習型の勉強をしましょう。理系・2型の生徒は特にこのことを意識してください。

 

  推薦入試ではなく、一般入試での合格を目指す皆さん(特に国公立志望者)は、学校の勉強以外に、早めに入試対策を始めてください。特に2年生の皆さんは入試対策を始めるべき時期になりました。来年の今頃はすでに公募推薦を受験しているころです。そして今2年生の皆さんが受験するセンター試験までもあと1年と2ヶ月弱になりました。那賀高校の生徒の場合、センター試験の対策が間に合わないケースが多く見られます。そのミスを避けるためには、まず主要教科(文系なら英語、理系なら数学)の対策を早くから始めることです。那高でもその対策はしてくれていると思いますが、どうしても量が足りません。学校外の対策をどの程度しっかり行なうかが合否の鍵を握ります。那高生の皆さんは類型選択を行ない、自分の進む方向性は決めていると思います。ここでさらに方向性だけでなく、具体的に何をどのように勉強するかという戦略も立ててください。これはなかなか自分ひとりでは決められないことですので、塾で先生と相談しつつ自分の受験スタイルに合った勉強の戦略はどんなものか、ということを考えておきましょう。1型・2型・理系・国際のどのコースに所属していても、これは同じくすべき事柄です。受験では先手必勝だということを覚えておきましょう。

 

 皆さんの受験の作戦の立て方を優俊ゼミでは全力でサポートします。いつでも塾でご相談ください。

 

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