【大学入試】公募推薦の出願は終わりましたか?②

  那高生の皆さん、公募推薦の出願の準備はできていますか? 資料をまだ取り寄せていない人は急いでくださいね。さて前回に続いて、「公募推薦入試」について説明します。

 

  前回、那賀高校から公募推薦で志望校を受験する受験生で不合格になる人も少なくないのはなぜか?という質問をしたところで終わっていました。この間説明したように、公募推薦は試験が簡単で、科目数も少ないのに、なぜ不合格になることがあるのでしょうか?

 

  大きな理由の一つは、「準備不足」です。入試対策が間に合わないのです。準備が不十分なまま受験し、本来の実力を出し切れずに不合格……となるケースがかなりあります。特に、クラブ活動の終わる7月や8月から勉強を始めたという人の場合は、対策時間が少ないため厳しい結果となることが少なくないんです。

 

  ですから、まず大切なのは、早めの対策です。高1や高2の皆さんは、入試はまだ先だと思っていませんか? 今が公募推薦の時期だということは、高2の皆さんは入試まであと1年ということです! 高校入試と違い、大学入試はするべき勉強がたくさんあります。進学校の多くは2年生のこの時期から高3内容を学習していて、そろそろ入試問題の演習に取り掛かろうとしています。皆さんは受験勉強を始めていますか?

 

  また那高3年の皆さんは、準備期間が短い場合は対策を効率よく行なう必要があります。問題集の選び方と解き方が大切です。良質の問題集を繰り返しといてください。あれこれ手を出さずに、同じ問題集を徹底的にこなしましょう。公募推薦は難問はでませんし、出ても合否を左右しません。標準レベルまでを確実に解ききる力があれば十分です。標準レベルまでをカバーした問題集を繰り返し解くことで標準レベルの実力を身につけてください。

 

  公募推薦の過去問も大切にしてください。公募推薦の場合、過去問の入手が難しい場合があるので手に入らない場合は塾で相談してください。大学への資料請求、オープンキャンパスで入手できることがあります。有名私大の場合は赤本に公募推薦の問題が衆力されていることが多いですが、すべての問題が掲載されているわけではないので注意してください。過去問は、採点して合格基準に達しているかどうかをチェックして終わっていませんか? それではだめです。過去問の場合、間違えたところをやり直すことがとても重要です。大学・学部ごとに出題の傾向が決まっていますので、過去問でできなかったジャンルの問題は問題集でももう一度復習しておくことをお勧めします。

 

  公募推薦で他にも分からないことがある場合は、塾で先生に尋ねるか、メールで確認してください。また公募推薦の出願先は塾に忘れずに報告してください。

 

 

【優俊ゼミ 電話番号0736-69-1263】

(c)優俊ゼミ All Rights Reserved 記事全体また一部の無断転載を禁じます

コンテンツ

コース紹介

講習やキャンペーン情報

勉強と受験に役立つ情報

【顧問法律事務所】
弁護士法人
咲くやこの花法律事務所 

【顧問弁護士】
西川暢春 弁護士