【大学入試】公募推薦の出願は終わりましたか?①

  いよいよ私立大学の「公募推薦」の出願先を決めなければならない時期になってきました。関西では11月から12月にかけて「公募推薦」入試が実施されます。でも「公募推薦って何?」と思っている高校1・2年生もいることでしょう。もしかしたら、高3でもまだ分かっていない人がいるかもしれませんね。今回は「公募推薦」とは何かを説明します。

 

  「公募推薦」とは、”推薦”という名前が付いていることからわかるように、「推薦入試」です。しかし、AO入試や指定校推薦とはシステムが違います。AO入試や指定校推薦では評定(内申点)が決め手となりますが、公募推薦入試ではそうではありません。公募推薦では、評定(内申点)も加算されますが、学科試験の結果で合否が大きく左右されます。ですから学部・学科によりますが、評定(内申点)の低かった人にも十分にチャンスがあります。

 

  では、2月に実施される一般入試と大きく何が違うのでしょうか。公募推薦と一般入試の違いはいくつかありますが、大きな違いは①難易度、と②科目数です。

 

  多くの大学では公募推薦の入試問題を「基礎学力テスト」のように呼んでいます。つまり問題が基礎レベルを中心にしたものであるということです。公募推薦は記述式の出題形式は非常に少なく、ほとんどの入試がマーク式です。問題も基礎~標準レベルです。さらに受験科目数も少ないので、受験勉強も的を絞りやすくなっています。出題傾向も比較的にはっきりしているため、対策をしやすいのも特徴です。

 

  ですから、公募推薦はきちんと志望校対策をしていれば決して合格は難しいことではありません。では、那高の先輩たちはみんな簡単に合格しているでしょうか?

 

  実を言うと残念ながら、そうではないんです。残念ながら、合格できない人もいます。それにはだいたい共通している理由があります。それは……

 

  この続きは次回の記事で考えましょう。

 

 

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