【大学入試】2015入試分析①

  2015年入試の分析がまとまる時期となりました。毎年5月頃には、国公立大学・私立大学共に入試結果や関連データが出揃い、各大手予備校なども昨年度の入試データの分析を行なっています。優俊ゼミでも、大手予備校や出版社のデータ分析を活用するとともに、優俊ゼミの卒塾生の受験結果を踏まえて独自に入試結果を分析しています。大手予備校などの分析はどうしても関東地域に偏重しており、関西の私立大学の分析もせいぜい関関同立までです。それで優俊ゼミでは、那賀高校や粉河高校から進学する生徒の多い、大阪南部や和歌山県の大学や医療系専門学校の入試情報を分析し、進路指導に役立てています。ホームページでも、最新の入試情報分析をお伝えします。まず、2015年入試の国公立・私立入試をざっと振り返ってみましょう。

 

  2015年春の国公立入試では、大学志願者数は変わらないものの、既卒生(いわゆる浪人)が減少し、現役生の増加が特に目立ちました。優俊ゼミではこれまで現役生の受験指導に力を入れてきましたが、現役で合格できるように計画を立てる傾向が強まっています。

  注意したいのは、センター試験が新しい学習指導要領に合わせて変更されたことで、文系志望者でも「物理基礎」、「化学基礎」、「生物基礎」、「地学基礎」の中から2科目受験するのが普通になったことです。しかも60分で理科2科目をこなしますので、よりしっかりとした対策が必要になります。また理系志望者に関しても、「化学」「生物」「物理」「地学」は科目名は変わっていないものの、以前の「化学Ⅱ」のような発展分野も含まれて学習範囲が広くなっており、以前は出題されなかった範囲からも出題されるようになっています。新学習指導要領になってから、受験生の負担は確実に増えていると言えるでしょう。

 

  ですから、国公立の受験を考えている生徒は、できるだけ早くから対策しないと、勉強量が多くてこなしきれない…ということになりかねないのです。効率よく、しかも早めから対策するにはどうすればよいか、自分の志望系統に合わせて今からどんな対策をすべきか、塾で早めに相談しておいてください。

 

 そのほかにも、国公立入試で受験生にとって注意すべきトレンドが見られましたが、それは次回お知らせします。

 

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