【大学入試】2015年度入試動向分析

  受験生の皆さん、勉強は順調に進んでいますか?ここでは受験勉強を効率よく進めていくために知っておいてほしい情報をお伝えしますね。

 

  今回は2015年の入試傾向について①学習指導要領の改定と②志願者数の増減からの分析を取り上げます。

 

  ①学習指導要領の改定

  昨年度入試の大きな変更点は、新しい学習指導要領が全面実施に伴う入試科目の範囲や難易度の変化です。例えば2015年の入試から、センター試験の理科が文系でも「化学基礎」「生物基礎」のように基礎科目を2科目受験するように変更され、特に文系志望の生徒にとっては負担が大きくなりました。センター試験の数ⅡB試験が難化したことも重なって、私立大の独自入試に流れた生徒も多かったようです。

 

  ②志願者数の増減について

  2015年入試データによると、国公立大学の志願者は3年連続で減少しています。一方で私立大学全体では8年連続で志願者が増加しています。これは国公立大学の人気が下がり、代わりに私立大学の人気が上昇しているということでしょうか?

 

  データをさらに細分化してみてみると、私立大の40.3%は入学定員割れとなっているのです。つまり人気のある大学にさらに人気が集中していることになります。さらに学部別で見ると、『文低理高』から『文理均衡』へと傾向が変わりました。文系では人文・社会系の志願者が減少している一方で、法学部の人気が高まっています。また、理系では看護・医学、理学部が減少傾向を示したのに対し、建築を中心に工学部の志願者は増加しています。

 

  このように大学入試を取り巻く状況は年々複雑になっており、的確な情報収集と分析が必要です。優俊ゼミでは、毎年めまぐるしく変化する大学入試に関する最新の情報を分析して高校生の進路指導に生かしています。次回以降、数回にわたり、最新の入試情報や今やっておくべき入試対策などをお知らせします。

 

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